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鮮魚から精密部品、建築・土木まで
国内有数の発泡スチロールメーカー

モノの流通過程に欠かせない発泡スチロール。その用途は鮮魚や果物などの生鮮食品から家電製品や精密部品の緩衝・梱包材、さらに建築から土木分野へも拡大しています。当社は平成19年に石鳥谷町に製造工場を移転し、現在では水産分野を中心に東北13の営業拠点から製品を供給する、国内トップクラスの規模を持つ発泡スチロール製造メーカー。1日20万個の生産能力を誇り、製品の形状に合わせた包装設計やお客様のイメージを形にする提案などクリエイティブな開発力も強みです。近年は岩手大学など産学官連携による自社製品の開発にも取り組んでいます。トップメーカーとしての提案力と最先端技術で、業界を牽引しています。

代表者からのメッセージ代表者からのメッセージ

代表取締役社長
藤原 則夫 さん

昭和41年に包装資材販売会社として創業した当社は、発泡スチロール製造にいち早く参入し、流通の発展とともに事業を拡大してきました。主要供給先である水産業は、三陸沖で水揚げされる鮮魚を入れる多種多様な魚箱に対応。岩手、青森、宮城、そして山形の主要な港町に営業所を設置し「欲しい時」「欲しい数」に即座に対応する供給体制を確立しています。建築・土木分野からの引き合いも多く、断熱材はもちろん道路工事における軟弱地盤対策にも発泡スチロールが活躍しています。断熱性、保温性、耐衝撃性など色々な機能を持つ発泡スチロールは、今後加速する生鮮品の輸出に必要不可欠なものとなっていくのは明らか。当社では独自の生産管理システム構築や産業ロボット等で合理化を図りつつ、さらに開発力や技術力を加速。農業や漁業など地場産業へ貢献していきたいと考えています。

わが社のPRポイント

  1. 国内トップクラス
    発泡スチロール製造メーカー
  2. 鮮魚から工業製品、
    建築まで幅広い製造体制
  3. 提案力、企画開発力でも
    業界を牽引する存在

わが社が求める人材

仕事はチームワークですが、常識にとらわれないユニークな発想を持ち、新しい価値を作っていく気概を持つ人を求めています。例えば当社の生産管理システムはプログラミングの知識を持つ社員が手がけ、産業ロボットも自社でセンサを改良するなど各人が持つ知識で職場環境を改善しています。まずは工場で当社のものづくりについて理解してもらいますが、その後は技術や営業など活躍の場は様々。技能資格の取得支援など、可能な限り成長のチャンスを提供したいと考えています。

従業員インタビュー従業員インタビュー

  • 勤続年数5年
  • 研究開発
  • 大内貴仁さん
あなたがこの会社を選んだ理由はなんですか?
物理やものづくりに興味があり、大学工学部の応用化学科へ進学し紫外線透過などの研究をしました。大学院という選択肢もありましたが、学科で出会った有機化学にも近い高分子関係の分野をもう少し追ってみたいと考え、当社の研究専門職として採用されました。
現在はどんな仕事をしていますか?
製造部に所属して発泡スチロールの難燃性に関わる研究開発を行っています。他原料と組み合わせ燃焼ガスを出しにくくしたり耐火性を高めたりなど様々な可能性を探るのですが、ある程度まで出来ても細部がイメージ通りにいかないなど、改良の余地があります。
最初から研究職での採用だったのですね。
元々頭の中で仕組みを想像するのが好きだったし、営業よりは研究者向きだと自分でも思うんで(笑)。基本のものづくりデータはあるけど、開発は新しい発想がないと求める結果は得られません。自分のイメージと周りのアドバイスも参考に実験を繰り返しています。
日々の仕事のリフレッシュ法は。
実は「弁当男子」なんです。厚焼き玉子は毎日作るし、ご飯は実家から送られるササニシキ。噛めば噛むほど甘みが出てくるお米です。お菓子も得意で、ベイクドチーズケーキやガトーショコラも作ります。計って混ぜて出来上がるのは、日々の実験と同じですね。
どんな会社人になっていきたいですか。
このまま研究開発の仕事は続けていきたいですね。まだまだ知識を深めていきたい思いもあるし、学生の頃は少し怖い印象すらあった「化学」に対する印象が仕事をすることで変わってきたのも大きい。これからも研究を重ね、色々なものを生み出していきたいです。

東北資材工業株式会社

業種
製造業
業務内容
魚箱などの梱包箱、緩衝材、建築資材などのプラスチック製品の製造販売
設立
昭和41年8月
資本金
1億円
代表者
代表取締役社長 藤原 則夫
従業員数
145人
所在地
岩手県花巻市石鳥谷町好地12-28-1
電話
0198-46-2811
WEBサイト
http://tohoku-shizai.ftw.jp/