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農家の2軒に1軒が持つ籾摺機ほか
サタケブランドの製品を全国に出荷

日本で最初に動力精米機を作った株式会社サタケのマザー工場として、昭和43年に東北有数の米どころ・岩手県北上市に設立された当社。籾乾燥機、籾摺機、光選別機や精米機などの穀類調製加工機械を製造し、日本全国に出荷しています。創業から50年、今や農家用籾摺機の国内シェアは55パーセントと日本の農家の2軒に1軒が当社の製品を使っています。材料を調達し部品加工から完成品までを手がける一貫生産体制を採用、ニーズのある製品を必要なだけ生産する独自の「SPSシステム」も構築し、農家の生産性と品質向上に貢献しています。

代表者からのメッセージ代表者からのメッセージ

代表取締役
山下 文雄 さん

当社は「お客様により良いサービスと製品を提供するため需要地の近くに主力工場を」というサタケの方針から、日本の穀倉地帯である東北地方に設立されました。約2万2000坪と東京ドームの1.6倍にも当たる広さの敷地に6棟の建屋を展開し、材料の調達からレーザー加工・プレス加工、板金・塗装・組立など生産工程の自給化をほぼ100%達成。県内でここまでの一貫生産に取り組む企業はほとんどありません。この体制をベースに今年度からはさらに自動化を推進し、3年後には生産効率の格段の向上を実現するのが目標で、達成には豊かな発想力を持つ人材が欠かせません。どんなに時代が変わっても、会社の成長は人の成長とともにあることに変わりはないのです。農家の生産性向上に寄与する機械を製造し、農業の未来と会社の歴史の創造に取り組む我々の挑戦に力を貸してください。

わが社のPRポイント

  1. 日本を代表する農業関連
    メーカーの生産拠点
  2. 籾摺機の国内シェア
    50%以上。圧倒的知名度
  3. 部品加工から完成品まで
    一貫生産体制を構築

わが社が求める人材

当社のテーマは日本の農業の生産性向上と品質向上への貢献と、技術に対するたゆまぬ探究心と心のこもったサービスの提供です。当社のものづくりに関わる人間へ求めるのは、やる気と元気、根気とコミュニケーション能力。現場をわからずして仕事はできないため、まずはラインスタッフとして仕事の流れや基礎知識をつかんでもらいます。そのなかで、与えられた課題をクリアしていくことを繰り返して成長していくのです。やる気のある人間にとって、可能性とチャンスは無限です。

従業員インタビュー従業員インタビュー

  • 勤続年数4年
  • 製造技術課
  • 藤井佳子さん
あなたがこの会社を選んだ理由はなんですか?
小さい頃からものづくりが好きで、母からCADという仕事があると聞き地元の専門学校で学びました。このスキルを生かした仕事がしたかったけど北上にはあまりなくて…。そんな時中学の社会科見学で訪れた当社のことを思い出し、学校を通じてアピールしました。
現在の仕事内容について教えてください。
製造技術課に所属して、3DCADを使って抜き加工機や曲げ加工機用のデータを作成しています。データは加工のしやすさや時間短縮など加工者の目線に立って作るのがルール。入社して3ヶ月現場も体験しましたが、今も試運転など確認のため現場を行き来しています。
念願がかなっての仕事、やりがいは。
当社でデータ作成に携わるのは私一人。部品ひとつでも100や200の加工数があることも多く、仕事は緊張をともないます。それが全くの新機種であった場合データミスがあったら大変です。現場へも足を運び、何事もなく組立が完了した時の達成感は大きいですね。
日本屈指の農機具メーカーで働く気持ちは?
母の実家が農家で昔からサタケの機械は身近な存在でしたし、祖父は私の入社を泣いて喜んでくれたんです。サタケに勤めていることが、私自身の誇りにも繋がっていますね。ものづくりはチームワークなので、社内はアットホームですが仲間意識の強い会社です。
どんな風な先輩社員になりたいですか。
学校ではCADを学びましたが、専門的知識は入社後に上司や先輩から学んできました。私にはまだ直属の後輩はいないけど新人には私の知識を教えたいし、私自身はさらに上のレベルを目指すべく、その一歩として低圧電気取扱技能資格を取得したいと考えています。

株式会社東北佐竹製作所

業種
製造業
業務内容
穀類調製加工機械製造
設立
昭和43年3月
資本金
5,000万円
代表者
代表取締役 佐竹 利子
代表取締役 山下 文雄
従業員数
250人
所在地
岩手県北上市川岸一丁目16-1
電話
0197-64-1111
WEBサイト
http://tohoku-satake.co.jp/