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技術力で小ロット・短納期へも対応
気仙地域屈指のものづくり企業

当社の事業は、日本の製造業の変遷とともに進化してきました。創業時は弱電機器の組立を行なっていましたが、製造拠点の海外移転にともない精密電子部品の製造へとシフト。社内ライン構築のために設備の設計・製作も自社で始め、現在では自動組立機、検査装置の設計製作、各種部品加工の外販も行なっています。依頼は精密機器から半導体装置、自動車関連、航空宇宙から医療機器などあらゆる分野に及び、変種変量や短納期にも対応できる生産体制を整えています。今後はより複雑な形状の精密部品加工に注力すべく、技術のスキルアップと継続的な設備投資を計画。気仙地域屈指のものづくり企業として、さらなる発展を目指します。

代表者からのメッセージ代表者からのメッセージ

代表取締役社長
崎山 淳史 さん

東日本大震災は、事業転換の大きなきっかけとなりました。本社工場は津波で被災したため、市内に4ヶ所あった工場も集約して現在地で事業を再開。それにともない最新鋭の工作機械を導入し、大船渡・気仙地区では屈指の設備を擁するものづくりメーカーになりました。現在もさらなる受注を目指し超硬金属用切削機や検査機器導入を行なっているほか、2016年には東京営業部を立ち上げて常駐社員も配置。首都圏に顧客や協力会社も誕生し、新たに部品等の仕入れ・販売の商社事業も始めています。当社の社員には首都圏等で製造業に従事して来たUターン者が多く、培ってきたものづくりのスキルを活かせるのも大きな魅力。やる気があれば図面を元に全ての製造工程を自分の手で行うことも可能になるでしょう。ものづくりに興味があって仕事の幅も広げたい、そんな人材を待っています。

わが社のPRポイント

  1. 組立生産も装置製作も
    行う、幅広い事業分野
  2. 最新製造ラインを完備、
    小ロット・短納期OK
  3. 気仙地域では少ない
    電子機器・部品製造企業

わが社が求める人材

当社の顧客は首都圏のメーカーが多く、近年は産業ロボット部品や、海外通信機器メーカーから部品サンプルの製造など、より高度で専門的な依頼が増えています。もちろん当社の保有する製造ラインはハード・ソフトともに新たなものづくりに挑戦する余地は十分あり、それを使いこなす人材の確保が重要になっています。求めるのはものづくりが好きで、図面や寸法を理解できる「地頭力」の高い人。技術者として活躍している女性もおり、やる気次第で可能性は広がります。

従業員インタビュー従業員インタビュー

  • 勤続年数8年
  • 機械加工(エンジニアリンググループ)
  • 中嶋琴乃さん
女性で技術者。現在の仕事内容を教えてください。
ワイヤーカット加工機を使用して、依頼された図面を元に加工を行なっています。1個の製品を作る時間は最短で1日、長くても1週間程度。でもひとつのミスで全てやり直しとなるので、全体の工程も考えながらいかにして完成品に近づけるかを意識しています。
最初から機械加工技術者志望だったのですか?
いいえ。高校では農業の勉強をしていて、組立部門で入社したんですよ。機械加工は女性も少ない現場で異動になった最初は少し抵抗もありましたが、もともと加工には興味があり、今まで触れたことのないジャンルへの挑戦は刺激的で、いい経験になると思いました。
この仕事のやりがいは?
最初の頃は混乱することも多かったけどだいぶ慣れてきました。難しい依頼も入って来ますが、その中で仕事を覚えていく工程がとても楽しいし、やりがいを感じています。たとえ仕事上でうまく出来なかった時でも、次に活かすためにはどうするかを前向きに考えるようにしています。
職場の雰囲気は?女性にも活躍の機会はありますか?
私の所属するエンジニアリンググループはチームワークを重視。ミスをしてもお互いにフォローし合う雰囲気があります。現在は私を含めて3人の女性が機械加工の技術者として勤務しています。数字に強く、図面を見て頭の中で形を想像できるなら大丈夫ですよ。
休日の過ごし方は?
地元の大船渡市内をショッピングしたり、DVDや音楽鑑賞も好きですね。読書が好きで本屋さんにもよく行きます。町は以前と比べものにならないくらい都会になって賑わい始めています。地元には頑張っている人も多く、復興に向かう町のパワーを感じています。
  • 勤続年数12年
  • 機械加工(エンジニアリンググループ)
  • 小西崇之さん
現在の仕事内容について教えてください。
ワイヤーカットや放電加工を中心に機械加工に関わって6年目です。毎日違う形の加工依頼があり、それにともない加工の仕方も変わってきます。ミスをするとリカバリーに時間がかかるので、経験を生かしたり先輩に聞いたりしてミスを出さない工夫をしています。
仕事の難しさと、やりがいを感じる瞬間は?
依頼される仕事は単品や小ロットが中心なので、色々な工作機械を駆使して製造していく工程は、作品を作り上げるような面白さがあります。正確さを要求されるので寸法精度を出すのも難しいですが、苦労しながらも完成した時の達成感はやはり大きいですね。
社内の雰囲気は?
エンジニアリンググループには40代を中心に20代から30代の若手も所属しています。この仕事にはチームワークも重要ですが、全員がより良いものづくりのために一致団結していて、何か問題点があればみんなで話し合って解決します。
将来の夢は?どんな技術者になりたいですか?
工場にはさまざまな工作機械があり、機能や性能の点でまだまだやるべきことがたくさんあると感じています。少しずつ機械操作を覚えながらスキルアップし、最終的にはひとつの図面を最初から最後まで担当して製品を作れるようになりたいと考えています。

株式会社理工電気

業種
製造業
業務内容
電子部品の製造・加工・組立など
設立
昭和51年10月
資本金
3,000万円
代表者
代表取締役 崎山 淳史
従業員数
45人
所在地
岩手県大船渡市赤崎町諏訪前37-4
電話
0192-27-1681
WEBサイト
https://rikohdenki.jp/