輝けるいわての企業を、ご案内します 職ナビいわて

ページトップへ戻る

鮮魚出荷に水産加工、海外輸出まで。
多彩な事業展開で成長を目指す

岩手県を代表するサンマの水揚げ地・宮古市で、鮮魚出荷業者としてスタートした当社。1993 年の田老工場建設を契機に水産加工へ本格的に取り組み始めました。モットーは「地場の海の恵み、水産物を消費者様へ」。サンマの取り扱い量では他社に負けませんし、サンマ同様に日本有数の水揚げを誇るスケソウタラは輸出も手がけ、中国での売上が伸びています。直販にも力を入れており、スーパーや外食産業、食材工場などとの事業提携もはじまっています。鮮魚に強く冷凍加工もでき、原料提供や「中食」の製造も手がけ、輸出にも取り組んでいる。「水産業の何でも屋」と言うべき多彩な事業展開が、当社の強みといえるでしょう。

代表者からのメッセージ代表者からのメッセージ

代表取締役
沼里 政彦 さん

現在の水産加工は、原料不足などにより先行きが不透明です。そのような中でも企業として成長していくには全社員が一致団結すべきと考え、今年度から「おがよしパワーアッププロジェクト」をスタートさせました。これは社内を生産管理、鮮魚、営業、総務・経理などの業務セクションに分けてチームを作り、各自が考える問題点を洗い出し、その改善によるメリットや対策、達成期限などを明確にしていくというものです。目指すのは社員一人ひとりのモチベーションアップと、やった分だけ正当に評価される社風づくり。与えられた仕事をこなすだけではなく、自らが考えて行動できるようになれば会社そのものが変わります。これ以外にも県内大学と共同でAIを水産加工現場で活用するためのプロジェクト構築もはじまっており、企業としてのレベルアップに繋がっています。

わが社のPRポイント

  1. 鮮魚出荷で培われた
    目利きで原料を厳選
  2. 中食の製造や輸出にも
    取り組む事業の幅広さ
  3. コンピュータ生産処理を
    導入し品質管理を徹底

わが社が求める人材

当社では現在、商品販売における流通の改革・改善を図りながら、より強固な経営基盤づくりに取り組んでいます。今後は都市圏に駐在所を設けて営業力強化を進めていきますし、商品開発に向けた人材育成にも取り組んでいこうと考えています。このような戦略を踏まえ、当社が取り組むすべての業務に前向きに取り組む積極性を持っている人材を求めています。さらに研究心や思考力も有していることが望ましい。私たちには人を育てる自信がありますから、あとはやる気次第です。

従業員インタビュー従業員インタビュー

  • 勤続年数7年
  • 総務・経理
  • 小笠原明日美さん
あなたがこの会社を選んだ理由はなんですか?
東日本大震災で本社工場が水没し全壊しました。又、従業員の中には同じように被災したり家族を亡くされた方もいる中で、全従業員が団結し復興に向け被災後の処理や今後の工場稼働に頑張っている事を会社に従事している夫から聞き、自分にも何か出来ることはないかと考え会社の社長に相談し勤める事となりました。
現在はどんな仕事を担当していますか?
カルテと呼ばれる商品の企画書を作っています。サイズや検査内容、作業工程などを記したもので取引業者へ提出し、小売店にも回る書類です。魚種によって仕事のボリュームは違いますが、秋は忙しいですね。
仕事をするようになって変わったことは?
入社前は魚も切り身でしか見たことがなかったので、タラやタコの大きさにとにかくびっくりしました。今でも、大きなタラが入荷するとやっぱりテンションが上がります(笑)。
魚についての知識も増えて行ったようですね。
そうですね。仕事を通して魚に興味が生まれ、水揚げのことを気にするようになりました。さんまは宮古を代表する魚、今年こそは豊漁を期待しています。
社会の雰囲気は?
下は10代から70代の方も働いているので、なんか家族のようにお互いを気遣いあう雰囲気があります。社長は色々なところに「目」があるというか、何でも知っている頼もしい存在です。

株式会社おがよし

業種
水産加工業
業務内容
鮮魚出荷・冷凍冷蔵・冷凍加工食品等の製造および販売
設立
平成2年5月
資本金
1,000万円
代表者
代表取締役 沼里 政彦
従業員数
46人
所在地
岩手県宮古市日立浜町8-23
電話
0193-62-3232