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魚の目利きと商品開発力を武器に
需要の伸びる回転寿司に製品を提供

平成元年に東京築地で創業し、三年後に陸前高田市に本社を構えた当社。寿司ネタなど自社工場で加工した製品を、国内大手寿司チェーンや量販店等に卸しています。回転寿司の登場で手軽に寿司が食べられるようになり、寿司チェーンは他社との差別化のため味や品質向上に取り組んでいます。当社は業務で培った魚の目利き力を生かして原料を加工し最新鋭の3Dトンネルフリーザーで冷凍。解凍後も風味を損なわない商品を提供しているほか、シメサバや焼き魚など顧客の要望に合わせた商品開発にも取り組んでいます。今後はスーパーへも販路を拡大、「いいものを安く出す」をモットーに魚食文化を支えていきたいと思っています。

代表者からのメッセージ代表者からのメッセージ

代表取締役社長
武蔵野 和三 さん

東日本大震災では陸前高田市内にあった本社も工場も基礎を残して流出しましたが、東京や大阪営業所を拠点に営業活動を継続し、平成25年12月には本社工場を再建しました。新工場では加工設備の拡充を図り、3Dトンネルフリーザーやムルチパック包装機を導入。現在は寿司ネタを中心に様々な商材を提供しています。品目の多さはもちろんですが、当社では顧客の要望に合わせて味の調整を実施。シメサバなら酢の種類から漬け時間まできめ細かに対応するなどして「その店だけの味」を作りあげられるのが強みです。得意先のバイヤーとのやり取りを重ね、商材によってはサンプル製作からはじまって数ヶ月をかけて完成するものも。こうして培ってきた魚のプロとしての経験や知識を生かし、今後は回転寿司に加えてスーパーへの寿司ネタの提供にも力を入れていきたいと考えています。

わが社のPRポイント

  1. 有名寿司チェーンなど
    取引先は国内大手企業
  2. 国内工場で加工・冷凍。
    安全性で顧客に訴求
  3. 調味や加工など
    店の注文に応える商品開発力

わが社が求める人材

回転寿司からスーパーへと拡大する需要に合わせ、営業マンを求めています。必要な資質はやる気、そして何より魚や寿司に興味があること。興味があれば、原材料の魚をどこから仕入れてどう加工してお客様へ提供すればいいか、自分で考えることができるからです。また、仕入れ先に商材のリサーチを行う積極性も生まれるでしょう。業界のルールは数多くありますが、それに縛られすぎずがむしゃらにアタックして欲しい。東京や大阪などの大市場を相手に、思う存分活躍してください。

従業員インタビュー従業員インタビュー

  • 勤続年数10年
  • 商品開発
  • 高橋尚毅さん
あなたがこの会社を選んだ理由はなんですか?
私は大阪の出身で、以前の勤め先が武蔵野フーズから商品を仕入れていました。当時、魚の水産加工品だけを取り扱っている企業はまだまだ少なく将来性を感じたし、私自身も魚が好きで魚に関わる仕事がしたいと思っており、こちらでお世話になろうと決めました。
現在の仕事内容について教えてください。
入社後は大阪営業所で営業職に就いていました。1年半ほど前から陸前高田の本社工場に配属され、現場の管理ほか、得意先に提案するための商品サンプル作りをしています。商品は、定番もありますがお客様からアイデアをもらい、一緒に作っていく感覚ですね。
御社では商品開発に時間をかけると聞きました。
はい。サンプルから商品化されるまで半年から1年はかかります。現在は国内のほか、東南アジアの富裕層向けの水産加工品の開発にも取り組んでいるのですが、日本とは嗜好が全く違うので試行錯誤を重ねてきました。年内には初めての出荷が実現しそうです。
営業から開発へ、経験は役立っていますか。
原価コストや製造の流れは現場にいないとわからない部分で、今後の営業活動に役立つと感じます。関西のお客様はせっかちですから、その場で提示できるのはビジネス上も大きい。繁忙期の忙しさもありますが、苦労して作り上げた商品が売れると本当に嬉しいです。
休日はどのように過ごすことが多いですか。
温泉が好きなので、大船渡温泉や夏虫の湯などの近隣の温泉に足を延ばすこともあります。大阪にいた頃は休日は海釣りへ。関西ではグレ(メジナ)をよく釣っていましたが三陸ではどんな魚が釣れるのか。仕事が一段落したら出かけてみたいと思っています。

株式会社武蔵野フーズ

業種
水産加工業
業務内容
各種寿司ネタの加工
設立
平成3年7月
資本金
1,000万円
代表者
代表取締役社長 武蔵野 和三
従業員数
48人
所在地
岩手県陸前高田市気仙町字双六74-1
電話
0192-55-5355
WEBサイト
https://musashinofoods.jp/