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鮮魚卸で培った鮮度へのこだわりで
エンドユーザーにも届く商品を開発

1996 年、大船渡魚市場などを拠点に鮮魚卸業をはじめた当社の強みは長年培ってきた魚の目利き。東日本大震災後は水産加工へも進出しましたが、鮮度へのこだわりは商品開発にも生かされています。現在の主力商品は、気仙沼港に水揚げされたカツオを1200 度の炎で炙るカツオのたたき。冷凍には鮮魚のドリップを抑えるプロトン方式を採用し、和食ブームに沸く海外への輸出もこれから始まります。2014 年には魚を蒸気で蒸し上げる「骨まで食べられる煮魚」シリーズも開発、介護業界や量販店からの反応も上々です。これからも「魚」という得意分野を生かしながら、業者のみならずエンドユーザーへのアプローチを強化していきます。

代表者からのメッセージ代表者からのメッセージ

代表取締役
小松 光哉 さん

地元鮮魚卸業者としてスタートし、市内のホテルや飲食業者はもとより三陸の魚を求める首都圏の市場とも取引してきました。東日本大震災では作業場が流出しましたが、5月には市場が再開したため当社も出荷を再開。その一方で「次の一手」のために取り組んだのが水産加工でした。2013年に市内の水産加工団地に完成した新工場では焼成ラインを充実させ、なかでも「炙り」が当社の強みに。本州一の水揚げを誇る気仙沼港から直送されるカツオの炙りは飲食店からの評価も高く、「骨まで食べられる煮魚」シリーズは好評につき今年度中に製造ラインの増設を計画しています。今後はエンドユーザーに向けて直販を強化していくため、製造スタッフの確保とともに営業部門の充実も検討中。営業活動の中で感じた実感や直感を大事に、商品企画や開発をさらに進めていきたいと考えています。

わが社のPRポイント

  1. 鮮魚卸として創業、
    ノウハウと目利きは一流
  2. 冷凍、製造ラインを
    強化した新工場が稼働中
  3. 市場や消費者ニーズを
    意識し独自の商品開発

わが社が求める人材

市場からエンドユーザーへ近い販売を行う上で重要なのは、どこに売るのか、どのような販促活動を行うかだと考えています。よりコストを抑えるため製造工程の見直しも必要になってくるでしょう。製造現場に関わるスタッフにも経営者意識を持って欲しいし、いずれ工場のマネジメントを任せられるような人材を期待しています。営業マンは水産業のプロである必要はなく、エンドユーザーに近い意識を持ち、人付き合いを大事にできる人。右腕的存在のエントリーを待っています。

従業員インタビュー従業員インタビュー

  • 勤続年数6年
  • 総務・営業
  • 小松広弥さん
あなたがこの会社を選んだ理由は何ですか?
当社は私の両親がはじめた事業で、最初は自宅を事務所に鮮魚出荷を行っていました。子供の頃から水産業を見て育ち、一時は違う仕事にもつきましたが、震災を経て事業継続のためには水産加工に力を入れるべきと考えて入社。営業の強化に取り組んでいます。
鮮魚卸と水産加工。仕事はどんな内容ですか?
仕事を始めた当初は市場での仕入れも担当していました。知らないことも多く、市場関係者に業界の話を聞いて覚えました。現在はさまざまな展示会へエントリーして食品メーカーや飲食店と面談、相手の欲しいものをリサーチして会社にフィードバックしています。
取引先との交渉など、大変なことも多かったのでは。
大企業と違い、中小企業では仕事は教えられるものではなく自分から学ぶもの。取引先や同業者などの横のつながりを大事にして、積極的に仕事のノウハウを聞きにいきましたね。なんでも教えてくれるけど、さすがに原価計算の仕方は教えてくれなかった(笑)。
自社製品にはどんな思い入れがありますか?
「骨まで食べられる煮魚」シリーズは、高齢者が骨が気になって好きな魚を食べられないという状況を聞いて開発したものです。お年寄りは日本の戦後を支えて頑張ってきた世代であり、みなさんが「美味しい」と思う商品を開発して恩返ししたいと思っています。
休日の過ごし方は?
柴犬を飼っていて、休日は妻と一緒にドライブへ行ったり近所の公園で犬と一緒に遊んだりですかね。もうなくなってしまったけど、以前は脇之沢漁港の堤防のそばにいい場所があって寝っ転がってのんびりするのが大好きだった。高田の街並みが徐々にできていくのを見るのも好きです。

有限会社コマツ商店

業種
水産加工業
業務内容
水産加工品の製造および販売
設立
昭和63年2月
資本金
500万円
代表者
代表取締役 小松 光哉
従業員数
15人
所在地
岩手県陸前高田市気仙町字湊205
電話
0192-54-3072
WEBサイト
https://www.komatsu-shouten.com/