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スーパー事業を核に商品開発を加速
ふるさと山田の復興をリードする

山田町に展開する2店舗のスーパーマーケット「びはんストア」を核に、自社製造の水産加工品やオリジナル商品の開発と通信販売など、さまざまな事業を展開しています。当社の強みは、震災前から培ってきた商品開発力。ロングセラーの「山田の醤油」は震災後にボランティアの間で評判となり、現在も売り上げを伸ばし続けています。この醤油を軸に「山田の餃子」や「山田ホルモン」はじめ、現在は町のシンボルのオランダ島をPRするビールやワイン、菓子類も発売。協力企業は県内外におよび、2017年にはスペインでワインづくりも行いました。今後はインバウンドも想定し、山田に来ないと買えない商品づくりを加速していきます。

代表者からのメッセージ代表者からのメッセージ

専務取締役
間瀬 慶蔵 さん

当社の商品開発のキーワードは「山田のエッセンスを感じるもの」。ゼロから作るのではなくメーカー各社とコラボすることで開発スピードを高め、山田で販売することで町にお金を落とす仕組みづくりを意識してきました。現在取り組んでいる「オランダ島」シリーズはビールとワインに続き、今春には千葉県の老舗洋菓子店とコラボしたパイを発売し大ヒット。商品の売り上げの一部が町に寄付されるようになっています。また昨年のワインづくりをきっかけに、スペイン産ワインの輸入販売など新規事業への道筋も見えています。東日本大震災ではふたつのスーパーを含む全ての販売拠点を失いましたが、町の人たちとともに復興に邁進。新たに出来た商店街にコンビニエンスストアを新規オープンし、2019年春には震災で被災し休業していたガソリンスタンドもついに再開します。

わが社のPRポイント

  1. 山田町といえば「びはんストア」!
    高い知名度
  2. 地元食材を生かした
    多彩なオリジナル商品
  3. アイデアを次々に具体化
    する商品開発スピード

わが社が求める人材

毎年新商品を発表してきた当社では、今後も開発スピードを上げていきたいと考えています。開発を担う間瀬専務の片腕として活躍する人材に期待するのは、食や料理にも興味があり、商売が好きであること。自分自身が「食べたい」と思えなければ、いい商品は開発できません。また山田町に限らず、自分自身のふるさとを愛していることも大事。地元のために何かしたいという強い思いが、現在の「びはん」の原点にもなっています。山田の復興の担い手の一人として、頑張りましょう。

従業員インタビュー従業員インタビュー

  • 勤続年数1年
  • 鮮魚担当
  • 佐藤新二さん
あなたがこの会社を選んだ理由はなんですか?
父が山田湾でタラの漁師をしていて、小さい頃から「びはんストア」は身近な存在でした。高校1年生の時には当時の「びはんストアプラザ店」でアルバイトをはじめ、社内の雰囲気の良さも知ったんです。
現在はどんな仕事を担当していますか?
現在は「びはんストアオール店」の鮮魚部門で先輩の指導を受けながら商品づくりをしています。例えば刺身を切るときは包丁を傾けるなどのこつなど、現場で学ぶことはたくさん。まだまだ毎日が勉強です。
鮮魚担当として売り場にもよく出るのですか。
はい。色々なお客さんと接するのも楽しいです。実は3歳から釣りをやっていて、自分のプレジャーボートもあるので、釣りや魚のことを聞かれることも多いんです。魚も海も好きな自分にとって最高の職場です。
「びはん」の一員として意識していることは?
入社して2週間は同じ三陸のスーパー「マイヤ」で研修を行い、部門ごとの作業内容を学んできました。そのなかで改めて「びはん」の一員としてきちんとした接客につとめたいと思うようになりました。
ふるさと山田町の好きなところは?
自分のボートの係留場所から見るオランダ島ですね。波がない時は海が鏡のようになって本当にきれいです。震災から7年、住宅はまだまだだけど住民には震災前と変わらない明るさが戻ってきたように思います。

びはん株式会社

業種
小売業
業務内容
スーパーマーケット経営(食品製造および販売、ガソリンスタンド経営など)( )内はグループ会社の事業です。
設立
平成23年6月
資本金
5,000万円
代表者
代表取締役社長 間瀬 半蔵
従業員数
110人
所在地
岩手県下閉伊郡山田町中央町5-6
電話
0193-65-8233
WEBサイト
https://yamadabihan.jp